童貞ちゃんねる 短編物語 「童貞の朝」 作:童貞太郎
朝早くから僕とチンコがコンビニへ。
チンコは珍しく二次元美少女モノの本に興味を示した。
僕はというとジャンプを見つつもチンコが気にしてる本を気にする。
なぁチンコ…本当にこれが欲しいのか?
絵本よりもグラビアアイドル達が写ってる方がいいのでは?
と僕が何度もチンコに提言してみるが、チンコは頑なに絵本を求める。
僕はあまり興味が無いのだが、チンコが欲しいとねだるので仕方なくレジへ。
店員のおばちゃんにチンコが欲しがるから買ったの!何て説明も出来なく。
僕の趣味なんだろ?見たいな目で見られて少女の絵本とカップラーメンを袋に入れてくれた。
チンコがワクワクしてるのを感じる。
僕もチンコがワクワクしてる事を嬉しく思ってる、買って良かった。
theme : 日記
genre : アダルト