童貞ちゃんねる 短編物語 「童貞の朝」 作:童貞太郎
僕はチンコと出掛ける事にした。
チンコはいつもの窮屈なズボンは嫌だと言ったので、ゆったりとした半パンをはくことにした。
チンコは言った。
「どこでも良いから仕事したいわけじゃないよ!最初だから理想を大切にしたいんだ!」
僕もそう思った。
二人で相談して、ショッピングモールに行くことにした。
沢山の女の子がいたので、チンコは喜んで何度も飛び出そうとしたので僕は恥ずかしかった。
ベンチで座っている女の子を見た時、チンコと僕の心が一つになった。
「よし!声をかけよう!」
つづく・・・
theme : エロス
genre : アダルト